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【共同生活】生活音が気になる?シェアハウスの音漏れを防ぐ方法

せっかく期待して入居したお洒落なシェアハウス。でも隣の部屋の音がかなり漏れてくる。これでは困りものですね。

 

他人同士が一緒に暮らすシェアハウスには特徴や魅力があります。

 

また通常の賃貸にはない問題点やトラブルが浮き彫りとなることも事実です。

 

しかし予め知識を得て対策を練ることで解決できる問題となっており、快適に生活することができます。

 

シェアハウスの魅力と注意点

 

何人かが同じ屋根の下で暮らすシェアハウスではリビングやキッチン、バスルームなどを共同で使用し、プライベートを確保できる個室が用意されています。

 

共同生活を送る住人と交流を深めることができるため、毎日を楽しいものにすることが可能です。

 

また通常の賃貸にはない設備が備わっている物件もあり、より快適な生活を演出してくれます。

 

しかしシェアハウスならではの問題点もあり、特に騒音問題は生活の質にかかわる重要な問題となっています。

 

快適に過ごすには物件に対する知識が必要です。

 

建築構造について

 

西船橋シェアハウス外観_RC造り

 

シェアハウスに住むにあたって、物件選びが快適な生活を送るための重要な鍵を握ります。

 

共同生活を一緒に送る人の人柄は勿論のこと、建物の造りも重要です。まず物件の資料を見て判断することができるのが構造です。

 

建物の構造には木造と鉄骨造、鉄筋コンクリート作り(RC造り)があります。

 

木造は日本古来の建築法となっていて、自由度の高い設計が可能です。

 

そして鉄骨造は木造の柱が鉄になったもので、小さめのマンションに良く見られる建築法となっています。

 

最後にRC造りは、コンクリートを補強するため鉄筋棒を入れた建築構造を指します。

 

RC造りの魅力とは

 

建築構造にはそれぞれの特徴があり、その特徴が生活の質を大きく左右します。

 

木造は建築費が安いため家賃も低く抑えられているのが魅力ではあるものの、火災に弱く音が響きやすいのが欠点です。

 

そして鉄骨造は部分的に鉄が用いられているため木造よりは火災に強いとはいえ、その他の部分は木造と大きな違いはなく、お世辞にも防音効果に優れているとは言い切れません。

 

一方RC造りは構造体のコンクリートが防音効果に役立ちます。

 

音だけでなく振動も響きにくいのが特徴で、RC造りの建物は、共同生活を行うシェアハウスに最適な建築構造です。

 

手軽にできる防音対策

 

共同生活を送る上である程度の音漏れは仕方ないこととなっています。

 

しかし、工夫次第では音漏れを軽減することが可能です。

 

まず物の配置が重要です。

 

音が気になる隣人との間の壁に背の高いタンスや本棚を置くことで音を軽減できます。

 

さらに1cm程の空間を作って配置することで、より高い防音効果を得られます。

 

また予め備え付けの家具が置かれている場合には防音シートを張ることで音漏れを防げます。

 

壁を傷つけることなく容易にできる方法です。

 

RC造りの物件を選び、ちょっとした工夫を加えることで より快適で楽しいシェアハウス生活を手に入れることができます。

 

まとめ

 

音漏れが気になる場合は、物件を選ぶ際にRC造りの建築物を選ぶことが最重要です。

 

そして家具の位置や防音シートを使うことで音漏れをより軽減できます。

神崎 一

神崎 一

前職はWEBデザイナー。 現在はノマドワーカーとしてシェアハウスを渡り歩く。 様々な入居者と接点を持ち独自のシェアハウス感を ブログ更新やイベントをオーガナイズする。 ■現在お住まいの地域 浅草 ■出身地 九州 ■趣味 BBQ ■好き嫌い 好き:BOOK OFF巡り 嫌い:ピーマン ■年齢 33歳