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【共同生活】シェアハウスで共用部が汚いと嘆いているあなたへ

シェアハウスの共用部は、当番制で綺麗にしたり気付いた人が積極的に綺麗にするなどして状態が維持されるものです。

 

ただ、気付いていても掃除をしない、掃除をサボる人がいる限り常に快適な空間にはならないので、見て見ぬ振りではなく改善の要求が大切になります。

 

いきなり怒るのは避けたい


共用部分を汚す人、掃除をしない人というのはすぐに判明します。

 

そこで、怒りを露わにしてしまうと居心地が悪くなる恐れがあります。相手が反省して改心してくれれば問題は解決の方向に向かいますが、管理人でもない人間が怒ったところで反発される可能性が高いです。


もし自分達で問題を解決しようとするのであれば、まずは目に付くところに注意書きを貼ることからスタートします。

 

それでも改善されない場合は、激怒するのではなく柔らかい物腰で改善を要求したいです。

 

厳しい言い方でなければ、相手も納得して改心してくれることがあります。

 

管理会社に連絡する


こちらの要求が通じなかった、又は何を言っても無駄そうな態度を示している場合は管理会社に連絡するのが基本です。

 

管理会社はそのシェアハウスの秩序を守るのも立派な仕事なので、何らかの対応をしてくれるはずです。


ただ実際は各管理会社によって対応は異なり、徹底的に対処してくれる場合もあれば何もしてくれないこともあります。

 

住人がシェアハウスを出れば管理会社としても利益が減るので、完全に無視されることはないですが絶対に問題が解決するという確証もありません。

 

けれども、これ見よがしに管理会社と対立してしまいますと、自信の立ち位置が居心地の悪いものとなってしまいます。自らもできる限りのことは協力するといったようなスタンスを心がけつつ相談することをお勧めします。

 

無理な正義感はかえって逆効果になる場合もございますが、協力的な入居者には管理会社もきっと協力してくれるはずです。

 

集団心理を理解して冷静になる


世の中には2:6:2の法則というものがあり、集団によく当てはまります。

 

これは2割が非常に良く働き、6割が普通で残りの2割が怠けるというものです。もちろん同じ条件で住んでいる以上、全ての人間が同じように掃除をするのは当たり前だと言えますが、現実的には難しいと理解して冷静になる必要があります。


不思議なことに、怠け者の2割が改善して普通程度に働くようになったとしても、今度は6割の中から怠け者が2割程度出て結局2:6:2に戻ってしまうということです。

 

なので、過度に粗を探してばかりいると自分自身が疲弊してしまいます。

 

自身の考え方を変えてみる


例えば、自身が完璧主義で埃一つも許せないというような極端な考え方の場合は注意が必要です。

 

人の価値観はそれぞれなので、自分の考えを押し付けるのは間違っています。

 

共用部分に関しては、ある程度綺麗にしておけばそれほど問題ではありません。


また、掃除をしていない人がいると言っても、その人の掃除する技術がないだけかもしれません。

 

掃除は人によって手際の良し悪しがあるということを忘れてはいけませんし、もし下手だと感じるのであれば掃除のポイントを教えてあげることも大切です。

 

神崎 一

神崎 一

前職はWEBデザイナー。 現在はノマドワーカーとしてシェアハウスを渡り歩く。 様々な入居者と接点を持ち独自のシェアハウス感を ブログ更新やイベントをオーガナイズする。 ■現在お住まいの地域 浅草 ■出身地 九州 ■趣味 BBQ ■好き嫌い 好き:BOOK OFF巡り 嫌い:ピーマン ■年齢 33歳