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【運営管理】管理会社と対立してませんか?それはすごくもったいないんです!

シェアハウスに住んでいる以上は管理会社と密接に関わって暮らしていくことになります。

 

過去に要望が叶わなかったなどの経験がある方は管理会社に好感を持っていない場合がありますが、それでは有益ではなく互いに協力する姿勢が大事です。

 

対応が遅くても悪気はない


シェアハウスでは、騒音や悪臭もしくは壁紙の剥がれなどの比較的軽微な問題まで様々なトラブルが発生します。

 

住んでいる者同士で解決できれば良いのですが、一筋縄でいかない場合は管理会社にお任せすることになります。

 

そもそもシェアハウスは管理会社のものであり、トラブルの解消や状態の維持は仕事のうちの一つです。

 


ただ、要望を伝えてもなかなか対応してもらえないこともあります。もちろんこれは、あえて対応せず放っておこうという考えではなく時間的都合や予算の関係で実現できていないだけです。

 

ただ、要件を伝えた場合では、緊急性が伝わらないことがあるため、緊急の場合は、その理由や自分の感情を理性的にきちんと伝える必要があります。

 

なるべく早く対応してもらうには

 

対応が遅い、もしくは何度伝えても効果的な行動が見られない場合は怒りの感情が湧いてくる場合があります。

 

お金を払っているにも関わらず、なぜ状況を改善しないのかという不満が生じるのは不思議ではありませんが、だからと言って怒鳴るなどの傲慢な態度は避けたいです。

 

逆に管理会社側から敵対視されて要注意人物扱いされてしまう場合があります。

 

そうなると必然的に関係が悪くなるので、社会人として適切な態度で伝えたいものです。

 

正確に相手方に内容が伝わっているのか、担当者が動いてくれているのかを確認するためにも、担当者に電話した後に 、管理会社へ内容を整理したファックスや代表メールあての確認メール(こういう依頼を担当者にした等)で 担当者以外にも内容を認知してもらうようにしたいものです。

 

また、電話で伝えたときには、「何日、何時までに折り返しの連絡をもらえるのか」を確認しておきたいものです。

 

住民が主役であることに変わりはない

 

シェアハウスの主役はあくまで住民なので、全てを管理会社に丸投げするのではなく住民が積極的に良い空間になるような努力をすることも大切です。

 

それはお金を出し合って勝手にリフォームをするというような話ではなく、簡単な修復作業や汚してしまったと気が付いたところの掃除などを住民が行うことも一つの良い手段です。


全てを管理会社に任せてやってもらえれば、もちろん問題ないわけですが、シェアハウスの住民は、ホテルのお客さまではなくあくまでも自分も共同生活の一員であると考えると何をどうすれば良いか考えて一致団結できるかもしれません。

 

管理会社も住民の意見や要望がきちんと明確に伝わることは、ありがたいことですし互いに良い関係を築けます。

 

良い印象を与え続けることの大切さ


管理会社としては、なるべく常識のある人にシェアハウスを利用してもらいたいと思うものです。

 

お客様は神様というような極端な考えの住民であれば、トラブルの発生源になりますし嫌気が差して他の住民が出ていく恐れもあります。


そこで、管理会社に良い印象を与えておけば「シェアハウスに長くいて欲しい人」だと思われるので要望が通りやすくなることがあります。

 

何を持ってして良い印象を与えるのかは難しい問題ではありますが、シェアハウスの住民同士でも、管理会社の担当者相手でも、相手によらず常に、上下なく、人として礼儀をもって接することが好印象となるでしょう。

朝枝 丈二

朝枝 丈二

不動産の専業大家。 過去シェアハウス物件をいくつも保有。 当時直面した課題を事業に変えて、 現在は管理事業を立ち上げる。 様々なシェアハウスの稼働率上昇に貢献。 ■現在お住まいの地域 目黒区 ■出身地 墨田区 ■趣味 インテリアショップ巡り ■好き嫌い 好き:ワイン、日本酒 嫌い:降り始めの雨のにおい ■年齢 47歳